秋翼

わたし、昔ここで、ではありませんが、ある小説を書きました。 それは、 ゾンビとなった女の子が、人間を食べようと考えさ迷うが、女の子は逆に、ともだちになった犬に腐った腕を食いちぎられ、無数のカラスには顔や胸や足をつつき食われ、 そして、身体がぼろぼろになった女の子は最後「いやだよ」と言いながら犬とカラスに1つの幸せを感謝しながら死んでいく。 という、お話でした。 こんなものここでは書けませんよ。 天谷さん、終わらせなければなりません。 終わらせられなければ、消えるしかありませんし。

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