☆蒼空☆

読ませて貰いました。 ご主人を亡くされて一人で育ててみえたんですね。 うちは愚痴りながらも生活を支えてくれる相手が居るので、取り合えず生活していっているのですがもし居なくなったら生活は出来ないかもな…。 母子家庭の母は凄いと思います。 まぁうちは居るといっても子供の世話を殆どせず自分から子連れで出掛ける事もなく…その上不器用な長男の障がい疑惑を聞いても認めようとする気配もなく、長男に文句ばかり言っているのでもし居なくなっても金銭以外あまり困らない気さぇします。 蓮の花さんはご自分にLD判定が出ていたのですね。 私も色々な事でよく困るので、長男とよく似た物があるのかもと思いながらそれを確認する勇気もありません。 もし確認をしても治らない事も知っているので、ただただうわべだけでも他人に合わせようと思いながらこれもなかなかなのですが。 それでも落ちないのは息子達の間に居た娘を亡くしてしまったからかなぁ。 命を亡くしてしまったらその後は嘆いても後悔をしても何もならないから…。 生きてさぇいればやり直しの効く物は一杯ありますよね? 私は娘を亡くし、その数年後に授かった次男をもってそれを思いました。 不器用でもいいですよ。 それも生きているからこそ感じる事なのだから、その実感は死んだら味わえないんですよ。
・2件
本当にありがとうございます(*^_^*) 大丈夫です。 頑張ってます! 息子の苦しみが以心伝心して(苦笑) 心が、潰れてしまいそうになるんですが… わかってるのに 喧嘩したり…修行が足りない私… でも、私が守るって…決めてます(^-^) けど、 こないだ娘と息子と三人で話してる時 夫のいない私が、寝たきりになったら…の話題になって 息子が「オムツは俺が替えてやる」って(笑) あれ?守ってやるじゃなくって守ってもらってるんだって 三人で話しながら 胸が詰まって(*^_^*) 大切な大切な私の子供だから 今は、ふらふら飲みにいったりの遊びをやめて、貯金に励んでます(笑)←現実的な話し
1件
いい子供さん達ですね。 私は子供ってね、育てているようで育てられている…というか勉強させられる所が一杯ある気がするんですよ。 そして気付かない内に人間としても成長をしている事も、いつも突然気付かされます。 うちの長男は幼稚園の年長と小3の頃に一度ずつ検査を受け、初回はそれ程の異常もなく様子をみる形で通院も一旦止めたのですが、二度目の検査でアスペの疑いが浮上しました。 二度目のは病院ではなく小学校関係の心理療法士の先生にみて貰たのですが、その事を言っても旦那は余り反応せず、もう一度通院する事も考えなかったので今に至っています。 あの時もっと頑張って旦那を説得して通院を再開していれば良
2件

/1ページ

1件