愛良

私は最後まで書けないかもしれないです。 休憩しながら少しずつ書いていきます。
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それはそれでいいんじゃないですか?軽率なこというかもしれませんが、聞いてください。 私は、過去を思い出すのが辛くて、父の記憶を思い出すのが苦しくて、強制的に終わらせました。 これ以上やったら、自分が壊れてしまいそうで。 だから、私は愛良さんが最後まで書けなくても、責めません。 責める人がいたら、私が許しませんよ。

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