雪姫

粢那がそういうなら否定はしません。 ただいつかは止めなくてはならないときがくることは分かってほしい。 例えば会社で働くようになったりだとか。 いつも口出ししてごめんなさい。 ただ私は粢那の力になりたい、支えたいんです。 こんな感情は粢那が初めてで…。 私はいつもしつこかったり、心配性過ぎるところがあるから嫌になったら遠慮なく言って下さい。 言われたからって私は嫌いになるような感情は湧きません。 私からお願いしているので(笑)

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