怜迦

こんばんは~♪ 作品、最後まで読ませて頂きました! きっと最後は、夏希とくっつくんだろうなぁと思っていたら まさかのどんでん返し!しかも、ラブレターを送りたかった相手が 夏希だったなんて、シドニー・シェルダンもびっくり!な展開で とっても面白かったです! 作品を通して思った事ですが、この作品は、 紅月妖さんの独特の言い回しがキラリと光る作品だと思います! 後半部分ですが、私が好きな表現は、 『p195脳内でドナドナが再生される中・・・』 『p200一刀両断に斬って捨てる。』 『p200すると奴らは少しの協議のあと~(最後まで)』 などです。(前半部分はもっとありますが、軍師が出てくるシーンは大のお気に入りです!) こうした表現を読むと、思わず、紅月妖さんの才能への憧れから 恋心が芽生えそうになります!(#^.^#) 前作も面白かったですけど、この作品は、紅月妖さんの才能が 遺憾なく発揮された素晴らしい作品だと思います。(^_-)-☆ 次回作、楽しみにしてます!!(^^)!!(^^)!!(^^)! これからも、面白い作品、書き続けて下さい!(@^^)/~~~
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お忙しいところ、最後までお読みいただき、またご感想をいただきありがとうございます。 いや、もう、シドニー・シェルダンだなんて褒めすぎです! 恐縮です! 才能への憧れから恋心に~至っては、すっかり舞い上がってしまいそうですヽ(´▽`)ノ ただ、今作の文章については、前半部分は時間をかけて準備してましたが 後半部分は締め切りに間に合わせようと、突貫作業になってしまって あまり凝った文章を練れなかったなあという思いがあります。ちょっと単調だったかなあと。 ですが、今作はプロットだけ作って、あとは出たとこ勝負の見切り発車で連載を始めたので 無事に書き上げることができたという点については結構満足して
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返信有難うございます!なんだか凄く感動しちゃいました!(*^^*) 紅月妖さんの作品は、読む側からすると、プロットも完璧で、表現もよく練られてて凄いなぁって思います。 見切り発車でこれだけ素晴らしい作品を書きあげられるなんて本当信じられないくらい凄しです! やはり才能ですね♪ はい!次回作も是非読ませて頂きます!( ̄∇ ̄*)ゞ 今からホント楽しみです!
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