焼きそば

スターありがとうございますぅうう!(´;ω;`) 綾香「早くもページが300を越えると言う、作者の想定外な出来事。」 沖田「それは、以前からですよ。綾香さん。」 斎藤「そうだぞ綾香……*●●**◇§§@」 朱雀「……斎藤?(汗)」 綾香「あぁ、斎藤さんの疲れがピークに……」 白虎「てかさ~、一くんて~無表情なのに、どうやったら疲れたのとか分かるの?巫女様ぁ。」 ジィイ←皆、綾香を見る 綾香「え?無表情じゃないよ。斎藤さん。いつも、疲れたなら疲れたような顔してるし、眠そうな顔とかもしてるよ?ねぇ?斎藤さん。」 斎藤「あぁ。」 『わかんねーよ!(わかりません!)』
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お返事遅くなってすみません^^: いえいえ^^お気になさらず^^こちらはこちらで楽しんでいて勝手に投げているだけなので^^: 新選組が大好きで、拝見しましたところ面白くって・・・! ぜひまた読ませてくださいませ^^あ、忘れちゃうとやなのでファン登録させていただいてもよろしいでしょうか? ついでに私の方の宣伝も・・・・・・ こちらも小説をアップしていて、代表作の黄昏を歌う―Zum Anfang―/_novel_view?w=20900448スーパダッシュ文庫賞に参加しています。な

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