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道野こいし
道野こいし
2013/7/8 0:47
今日の進撃の○○。 進撃のジャイアン あらすじ その日人類は思い出した。 「50メートルだぞ……」 そこには通常の巨人とは違う全く別の巨人が突如と現れた。 それは壁をその大きな手でわしづかみ、そして巨人の顔が現れた。 「みんな! ジャイアン様のリサイタルに来てくれてありがとおお!! 早速俺様の曲をきいてくれ!」 「きょっ、巨人が喋っただと……? ウソだろ? 何だあれ? 右手に鉄の棒みたいなもの持っているぞ!?」 エレンは知る由もなかった。この後おこる惨劇に皆も誰一人知ることはない。 そして巨人が笑顔で息を吸い込み始めた。 あたり一面の空気が吸い込まれていくのを感じる。 いったい何が起ころうとしているのだ? エレンは何かとても嫌な予感がしてどうしようもなかった。 しかし、体が動かない。動こうとしない。目のまえにある巨人のしている行動が気になってどうしようもない。 そして次の瞬間惨劇の火ぶたが落とされた。 『ぶううっとばっせ!!! ふうんばって!! おおおおおれえええジャイツアアン!! 一等賞、あっっどこいじょう!ぼえぼえぼえええ!!!!』 何と巨人がこの世には存在してはいけない歌を披露し始めた。 みんなが両手を思わずして耳をふさぐがそれもむなしく衝撃波と共に体がふっとばされていく。 エレンたちは幸いにもある程度の距離で見ていたので耳をふさぐ程度で済んだ。 そして、この瞬間壁という壁が跡形もなく崩壊し始めた。 この後エレンたちはとてつもない運命と惨劇のストーリーに立ち向かうことになる。 END いかがでしたか? あくまで自己満足文です。 コメントおまちしております。 あっ、ちなみに今日の進撃の○○はまだ続きますので(アイデアが切れるまで)こうご期待。 出来れば多くの人に見てもらいたいので拡散よろしくお願いします。
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