音無。

大晦日。 緑のたぬきを手に隣に引っ越して来たのは、昔憧れていた初恋の人でした。 解説がツボに入ってしまいました。 こういう事できる男のセンスが羨ましい・・・  緑のたぬきは持っていけないなぁ・・・ などど思いながら、最後までほっこりとした気持ちでいさせてくれる、そんな作品でした。
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わざわざレビューして頂きありがとうございます(^O^) 私がこれまで書いた男子の中でも彼は異例中の異例な天然くんなので……。 やっぱりレビュー貰えると嬉しいですね♪

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