北国ことど

作者の愛情やいろんな想いが詰まった宝物のような本。 大切な大切な思いで書かれた一冊の本。 それが「ぼくの原っぱ」だと思います。 苦しかったり、辛かったり、いろいろあったけど、とうとうここまで来たかーと思うのは、ムフフ、私だけの秘密じゃ~ どこまでも続く線路、草原を走る列車には笑顔のみんな。 吹き抜ける風、青空。 そんなイメージが浮かびます。 きっと物語は終わらない・・・走り続ける列車のように・・・ゆったりと。
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トド子しゃま、あったかなレビューまでくださり、ありがとうございます。・°°・(>_<)・°°・。 物語のラストは決まっているのになにしろ亀更新っていう(; ̄ェ ̄) でもまた頑張る元気いただきました! ありがとうございます(≧∇≦)

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