ペンギン

「透明な僕ら」 閲覧ありがとうございます。 こちらは完結してしまって更新がないので申し訳ありません>_< しかし読んで頂けただけで光栄です。 よろしければ今後ともどうぞよろしくお願いしますm(_ _)m
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こんばんは~(ノ´∀`*) わざわざコメありがとうございました。 「透明な僕ら」読み終えてましたよ。 主人公にだんだんと色がついてく様、無理なく素敵でした! 妹ちゃん頑張ったですよね(。>д<) これからは七色の人生が待ってると幸いです。 そう言えば最後に主人公くんがお婆さんに渡してた包みの中味なんでした? 読み飛ばしたつもりは無かったけど、んりょっぷは見落としたらしいです。ヽ( ´ー‘)ノ⌒○ いや、思い返せば誰一人として名前がない。 スゴい技術の作品でした。一日で30ページも作るとは…… 折角なのでもう一つ作品はジックリと読みにお邪魔しますね。(о´∀`о)
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いえいえこちらこそありがとうございます。 スターまでいただいてこんな素晴らしいコメントを頂けるなんてこれほど嬉しいことは他にありません。今、舞い上がっています^ ^笑 主人公が渡したものですが、遊園地ではチケットを二枚買ったので・・・ ということになります。チケットですね、はい。 わかりづらかったようで申し訳ありません。ご指摘頂くと本当に勉強になります^o^ 小説を執筆させていただいたのはこの二つが初めてでしたので、かなり不安もありましたが、んりょっぷ様の様なコメントにとても勇気付けられます。 本当にありがとうございます。 では、是非今後ともよろしくお願いいたしますm(_ _)m
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