ほりり

読了しました! 本当は昨夜読み切る予定でしたが、睡魔に勝てず20Pを残してダウン。朝一で読み終えました。ちなみに、初日300Pしかすすんでないのは美容院の予約が入ってたからです。(^_^) ほらね。だから言ったじゃないですか。のめりこむ予感がするって。 携帯ばかり握ってないで家事をしろよって感じ(^_^;) 2400Pどんと来い!でした。 初日の300Pで、ある程度ストーリーは予想ついた部分もあるんです、雪の病気の事とか。でもそれ以上の予想外の展開があって、すっかり引き込まれてしまいました。私は物凄く感情移入してしまう質なので(少女漫画読んで泣いて子どもたちに笑われるくらい)、なんでここまでこじれるかなってやきもきしたり、お前なんか嫌いだって拳握りしめたり、思わず泣いてしまった事も何度も。 ハッピーエンドと言ってよいのか、なぜ最後にカメラと写真を置いて行ってしまったのか(後で取りに戻ったのか?)、手を振って呼んだのは誰?とか。気になる事はたくさんありますが。でもはるにも幸せになって欲しいです。 ひとつだけ。途中まで、'ほくそ笑む'っていう言葉がかなり頻繁に出てきて、しかもここでそれは少し使い方が違うのでは?と思う事がちょいちょいあって、気になりました。まあ、さらっとスルーして読みましたが(^_^) 誉めるだけだと嘘っぽいので、一応気になった事書いてみました。失礼しました。 これが初作品?すごいですね。私はこれから'ボクとおとん'の続編に突入します。 これからもがんばって下さいね。
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こんにちは! おぉ、完読お疲れさまでした♪ 『LAST PERSON』の世界に浸っていただけたのであれば本望でございます^^ 自分的にはこの話しの結末はハッピーエンドだと思っています。 最後のシーンについては、この話しを書こうと思ったときに 鮮明に脳裏に浮かんだんですよね。 色々、人によって解釈があるようですが、 読んでいただいた方が感じたままで良いのではないかと思っています。 ご指摘ありがとうございます! もう一度、読み直してみようかなと思います^^; 初にしてこのページって……長過ぎだろって自分に突っ込み入れましたが、 どうしても書きたいシーンばっか思い浮かんでしまってw 『僕

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