羽月瑞樹

 皆様おはようございます。 知る人は一握りな羽月です。 今日も一日、行ってらっしゃい! ……とか言いたいところですが、休みでしたねそう言えば。  最近気紛れ日記でもつけようかな、なんて。 だってエブ友が欲しいんです、私。 しかし雑談とかなんだか目が回って上手く出来ないし、いきなりのお宅訪問って緊張しますし。  因みに雑談形式って、一体誰に返答すればいいんでしょうね? ああ分からない。  さて。 突然ですが、最近『偽りの人魚姫』の完結課程に迷っております。  結末はもう携帯と頭の中にあるので迷いはありませんが、それにたどり着くためのエピソードが五・六パターン出来上がっているっていう。  データ内に一話完結みたいな小話が大量に詰まっていて、それを使いたくて使いたくて(´A`)  というか『偽りの人魚姫』は、名付け子との殺伐勘違い物語を私が読みたくて自給自足しはじめたお話だったり。 葛藤しながらも強気に健気に頑張るヒロインが見たかったんです。 で、気がついたら色々盛り込んで(悪魔とか、不労不死とか、親友と憎い敵の子だとか、その他諸々とか)更に追い討ちをかけてました。 サドですかね、すみません。  私以外にこんなドロドロした設定で需要があるんだろうかなんて、今さら考えないことにしてます。 あはははへ、ごわす。  まだまだ描きたい話のネタや伏線の回収はありますし、出来れば一通りの童話世界を国として絡めていこうとは思っているんですが……  それやってると、余裕で五千ページくらいいっちゃいそうでして。  それならばいっそ五百ページくらいで一区切りがつくように構成した方がダラダラしなくていいかなぁなんて。 『偽りの人魚姫1─過去語り偏─』、みたいに。 ・過去語り偏? ・今語り偏? ・昔語り偏? ・  あー、なんか書いててよく分からなくなってきた。 何か御意見頂ければ嬉しいなぁなんて高望みをしている羽月です。  ご静聴ありがとうございました!
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