蒼夭迅轍

こんばんは、お疲れ様です。連日お忙しい中、レビューを頂きありがとうございます。   ここ2・3ヵ月は心身の変化が激しく、エブリスタでの活動も鈍化しておりました。最大の要因は、長年信頼を置いていた人間に裏切られた事でしょうね。あれは精神的にかなりきましたよ。精神疾患なので余計にダメージは大きかった。   私の中には、膨大な怒りが蓄積されており、それを吐き出しながら生きているのは事実です。しかし、その声を聞いているのは家族でも親友でもなく、見知らぬ他人なんですよね。職に手を付けられないどん底の毎日の中、話を聞いて貰えるのは本当に幸運なのかも知れません。   ここには数多のエッセイが並んでいますが、私のような重いリアルを綴る作品は少ないと思います。それでも見ている人がいるのですから、リアルを書くのも捨てたものじゃないなと思います。   今回ナンテカさんからレビューを頂く過程で、ナンテカさんの過去を掘り下げてしまったようで、申し訳なく思います。善意で書いて貰っているとはいえ、辛い過去に触れる事になるので。

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