ダガク

御礼 深夜にニュース失礼致します。 拙作「彼女のカインドマシン」/_novel_view?w=22611368、現在スーパーダッシュ賞にエントリ中なのですが そういえば投票ってどうなってるのかなー、とイベントページを見に行った所 確か3票とか4票だったはず……と繰り返し見ても見ても、ない。 えっまさか転落した!?しゃあないよな明らかにBABYよりポテンシャル低いよな(´・ω・)ショボーン ……と思っていた所 まさかの53位に入っておりました……!! あああああありがとうございます!!!!! 本当にありがとうございます腹踊りとかした方がいいでしょうか!!(誰得だよ 色々ともだもだしておりますが、それでも今の自分の精一杯で書いております。 ですがどうにもこうにも盛り上がらない気もしておりまして、 あああああ題材的にはもっと面白く出来るはずなのに!! この実力不足がアアアアアアア!!! ……と自分をブン殴りたい気持ちですが 応援して下さる皆様に本当に支えて頂いて、どうにか投げ出さずに書いております。 ようやく物語が中盤に入りまして、この後を抜けたら最後の対決かな、と ページ数的にコンパクトな仕上がりになるよう予定してますです。 まだまだ未熟な作品ですが、最後までケイティたちにお付き合い頂けますと本当に嬉しいです。 重ねて御礼申し上げます。 本当にありがとうございます! アンドロイドはその感情の名前を知る事が出来るのか。 見守ってやって頂けたら、とても嬉しいです。 「お前、賢いくせにバカだなァ。 それを、人は、" "って言ってるんだよ」 その先の未来へ、ご一緒できますように。 限りない感謝と愛を込めて。 Dagaku.
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