蒼兎。

兎mission完遂ありがとうございます。 遅くなりました、兎評価激辛ver.です。 ストーリー A- シヴァさん初とも言うべきファンタジー物の評価は、初にも関わらず激辛でA評価です。何故マイナスなのかは、『戦いの決着』があまりにも呆気ないのと、魔導士という割には戦闘がナイフや小太刀による格闘が主で魔法らしき物が影縛り(なんとなくつけてみた)だけという事に起因しています。 更に言うと、男の子が空気過ぎたのが残念。 キャラクター B+ 女と男の子はキャラがしっかりと立っていた。 しかし、肝心のヒロインの言動に多少ブレがある。~ねと言うと思えばだぜと言ったり。あえてのブレであれば、そのブレを癖であるとか表記が欲しかった。 表現 A 今一歩。シヴァさんには上のレベルを求めたい。描写量を増やしつつ、かつ今の雰囲気が壊れない書き方が会得できれば、一気に上に上がれると思います。 つまり、雰囲気は非常に良い。ちょっと抽象的なのは、自分には無い物なのでどういえば良いのか分からない為です。ご了承ください。 以上、兎評価激辛ver.でした。
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ありがとうございました。 あー、ヒロイン(苦笑) 書いている途中で「こっちのほうがおもしろいかな?」と思ってガサツにしてみたんですけど。 修正し忘れたりミスした部分があるみたいですね。 魔法が思いつかなかった(泣)これは読書して発想力を養うしかないかもしれないです(苦笑) そしてその抽象的な部分、すごく気になる(笑) ありがとうございました。
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何て言えばいいのかわからんのですよ。 ラノベって雰囲気大事じゃないですか。 ただ上手いだけじゃラノベとしては成り立たないとかそんなヤツです。
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