Tomo

夜分遅くにすみません(>_<) Tomoといいます。 プロフィールの方に宣伝不可との記載がございませんでしたので、投稿させていただきました。 御不快な思いをさせてしまったら申し訳ありません(>_<) 私が書いた作品「ハルシオンデイズ」は、ミステリアスな雰囲気の中綴られていく、少し切ない学園恋愛ものです。 もし、作品のジャンルが好みと合わない場合は無視していただいて構いません。 宜しければどうぞお立ち寄りください(>_<) 初めて彼に会った時、私の心の奥底に過ぎった感情は、紛れもない『殺意』だった。 第一部/_novel_view?w=22404436 第二部/_novel_view?w=22555148

この投稿に対するコメントはありません