だからﾘｱﾙな感じ何ですね。
次男を持ってから、私も色んな障がいを持つ子に廻り合いました。
そしてその中でも難聴のお子さんも居て、でもその頃の自分はまだ独身の頃職場付近の商店街で聾唖の方が手話を教えている場所があったので興味本意でかじった手話が実戦出来ると思ったのですが、そこで改めて自分の甘さを思い知らされる事になったのです。
その子はまだ5歳でまだ指文字もﾊｯｷﾘ解らない年齢で…その子に関する苦労話を母親から聞かされ、やっぱり何が欠けても大変なんだと、そしてそんな人の手助けを少しでもしてあげたいと思うようにもなりました。
息子の事にしてもそう、解っているつもりでもまだまだ解らない事は山積みで
・2件
☆蒼空☆