抽象記号

おはようございます。弭田さんの詩を読むにつれて、次々と現れる言葉の中の多彩な表現やトリック性を帯びた言葉使いには毎回感銘を受けます。短編まで読んで頂けて嬉しいです。序盤の方は書いたのが17~18歳の頃なので多少粗が目立ちますがご了承ください(汗)最近では夏の暑さと雨による気温差が激しいので体調には気を付けてお過ごしください。

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