七日(ヒチカ)

最近思うのです。 モバゲーのクリエーター機能が移行し、エブリスタのクリエーターになったあの頃、「小説を投稿出来る交流サイト」として登場していたエブリスタ。 なのに、CMやり始めた頃にはもう「投稿出来る交流サイト」ではなく、「電子書籍のサイト」になっちゃったんだ……って。 そして有料作品が登場した辺りには既に、ユーザーは都合の良いただのアルバイト店員であり、都合の良い鴨なんだなって…… いつからこのサイトはこんなに腐ってしまったのでしょう? 私が入ったばかりの頃の純粋な交流サイトはどこに消えたのでしょう? 別にこのサイトが嫌いなわけではないですし、このサイトがおかしいなどと思っているわけでも、やめたいわけではないのです。 でもそれは、何年もお付き合いのあるファンの方・クリエーターの方がいらっしゃるからで、サイトそのものの価値には正直疑問を覚えてしまいす。 今では電子書籍のサイトなんていくらでもあります。 でも、小説の投稿を中心とした交流サイトがエブリスタの売りだったのではないですか? フレンドリーに誰でも投稿出来る、交流サイトではなかったのですか? 作品の有料化に何故そんなにこだわるのですか? 少なくとも、今の私には電子書籍のエブリスタというブランドと市販物で表面をゴテゴテに着飾って、交流を目的とした人が近寄り難くなった、ただの電子書籍サイトに見えます。 お願いします、これ以上この交流サイトを壊さないでください。 そう隅っこのコメントページで呟くのです。
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確かに最初のころとはゴロッと変わってしまったなぁ、とは思います。 そんな中でも、変わらず楽しもうとはしているのですが、時折疲れちゃうときもあったり…… 私もここで出会えたクリエイターさん、私の作品を読んで下さる方もいるので続けていくつもりです。 うーん、何をいいたいのか解らなくなりましたが、こんな私ですが、どうかこれからも宜しくお願いしますm(_ _)m
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こちらこそ、これからも続けていく予定です^^ ぴえさん、これからもよろしくお願いしますm(_ _)m

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