冠峠 宵奈

 度々申し訳ありません。  以前の質問にご回答頂けないようなので、内容を整理して再質問させて頂きます。 ①2013年度の電子書籍大賞の募集の際に、「完全新作徹底サポート※1」の一文があったように記憶しております。  私は、作品の応募先を選ぶ上で、この一文も選定条件の1つにしました。  しかしながら、今のところ、完全新作サポートが実施されている気配がありません。  実際のところ、どのような完全新作サポートが為されているのでしょうか?  具体的に教えて下さい。 ②(仮にサポートが行われていない場合※2、)電子書籍大賞は、偽りの情報によって、参加作品を集めたという解釈が成り立ちます。  これは、ある意味で詐欺ではないでしょうか?  参考までにwikipediaで、詐欺罪のことを調べてみました。 『詐欺罪とは、人を欺いて財物を交付させたり、財産上不法の利益を得たりする(例えば無賃宿泊をする、無賃乗車するなど、本来有償で受ける待遇やサービスを不法に受けること)行為、または他人にこれを得させる行為を内容とする犯罪のこと。刑法246条に規定されている。未遂も罰せられる(250条)。』 ☆『完全新作徹底サポート』を謳いながら、実際は行っていない⇒人を欺く行為ではないでしょうか? ☆著作物(作品)に財産的価値を認めるかどうかで、判断が異なると思います。(心情論になって申し訳ありませんが、)“クリエイターの皆さまの大切な作品を預かる立場”を自称されるエブリスタ運営の皆さまには、作品の財産的価値は一切認めないなどとは言って欲しくないところです。  以上、2点についてご見解お聞かせ頂けるようお願い致します。  個人的には興味がある話ですので、ご回答頂けない場合、“YAHOO知恵袋”や“消費者保護センター”辺りにでも相談して、自分なりに調べてみようと思います。 (※マークの解説については、入りきらないので別途投稿します。)
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※1この一文は、電子書籍大賞のページでは既に消えているようですが、2013年3月8日付・「電子書籍大賞、始まりました。」という見出しの記事で“因みに、今回の電子書籍大賞では、完全新作をサポートしてくれるそうです。”とコメントしている方がみえます。  一文の存在が私の思い違いではないと判断する根拠とさせて頂きますが、記事主の方の迷惑となる恐れがありますので、誰の記事か等の詳細は伏せさせて頂きます。 ※2 サポートが審査時に行われている場合。「~~ですが、審査に関することになるため、お問い合わせには回答出来ません。」等の回答が予想されますが、その回答はやめて欲しいです。  本当のところどうであっ

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