のはらはな

完結おめでとうございます。 高校生たちの、恋と友情、吹奏楽にかける情熱。まさに青春物語。 彼らの恋や友情は、思わぬ展開に向かっていっちゃったり、傷ついたり傷つけられたり。 胡桃さんの書く彼らの感情は、本当に痛いくらいリアルに伝わってきて、時に笑い、時に涙が出そうになったり、私は振り回されまくりました。 個人的には月&陽のやりとりがとても好きでした。ラストは納得いく方向に進んでくれてほっとしました。 でもちょっぴり一途なつゆっちでいてほしかったというよこしまな思いもあったりする私は腐ってますね…すいません。
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胡桃もちょっと月征には、そのままでいてほしかった気もしてる。 いつも読んでくれてありがとうございました。

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