ゆきみ

んー、褒められるのは嬉しい。 どんなものでも自分の作品が褒められて嬉しくない作者はいないと思う。 だけどもし思った事を言ってないんだとしたら、それは優しさじゃない。 僕は自分の書いた物をただの一度も面白いと思えた事はないのだけど、よくしていきたいとは常々、思っている。 だからレビューはいつでも中傷に近い辛口でお願いしているし、こちらがする時も辛口にしている。 レビューは馴れ合いのシステムじゃない。 次のステップに進む為に自身の未熟を思い知る為のものじゃないかな? 才能もセンスもない僕だが、もっといいものを書きたいとは思っている。 勿論、皆さんの優しさはとても嬉しいしありがたい。 だけどもし僕の事を思うなら、これからレビューくださる方は徹底して厳しくして頂けないかな? 皆様の言葉がなければ次に進めない情けない僕を千尋の谷に突き落としてほしい。 必ずステージにあがるから。 偉そうな事言ってすみませんm(_ _)m どんな言葉をもらっても嬉しいのです。 しかし、そんな言葉に甘える自分に吐き気がしてきた次第です。

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