じん

サークルから来ました、じんです。 早速、レビューを始めます(о´∀`о) 読んだページ数は22ページ 読んだ部分は序盤ですが、直すべき所は把握できました。 まず修正点、補足点です。 P5不自然な場面です。 少年の疑問に~答えた、の後です。 もし、自分が白髪の男だとしたらこう続けて答えます。 「ならば民間人の服を着た敵兵に違いない。拘束して情報を聞き出そう」 民間人では無いのだとしたらこのように続くはずでした。 P14 始めの「た。」を消去 。 主人公が殺されかけた人に馴れ馴れしく話しているのは不自然。 P15 覚者に助けられるシーン。 淡々としていて盛り上がりに欠けました。面白味に関わってきます。 自分の描いた想像だといきなり覚者が現れて、主人公御一行が「あー何か出てくるような気がしたんだよー」って言っているような錯覚に陥りました。 ここは作品の見せ所ですので派手に派手に際立たせてください。 続きはコメントにて。
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P20 会話文末の「。」を消去。 分かりやすいか、、、 分かりにくいです。 面白いか、、、 分かりにくいため自動的に面白く無くなりました。 理由ですが、、 例えばP18ページでオーヴェンが魔法について説明しているシーンです。 「」の中が長すぎます。誰も相槌を打たないのでしょうか。一人言になってます。 描写は"意味があり必要不可欠な所"以外は削るべきです。塊ができています。 削るのが嫌ならばページ数を増やしましょう。 読むために気力つ使わないで良いように気遣ってあげて下さい。 以上ですかね。 ストーリーは問題ありませんでした。良作が埋もれていました。

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