こんばんは、夜分に失礼いたします。 書き始め間もない作品ですが、今を逃すとまた勇気が出ないと思い自薦に参りました。 『黄昏と暁の通り道』/_novel_view?w=22682045 『少年エッジスタコミック原作賞』イベント参加作品です。 コミカライズに値するような作品ではないと自認していますが、 書くからにはどうしても読んでくださる方に楽しんでもらいたい。そういう気持ちが高まりまして、この機会に編集長様に見ていただこうと思いました。 楽しませるにはどうすればいいか、元々これじゃ楽しむことはできないのか、それを教えていただきたく思います。 動機が少しおかしい気がするのでこのまま流していただいても構いません。 お手数をおかけいたしますが、可能であればどうかよろしくお願い致します。
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『黄昏シリーズ 黄昏と暁の通り道』読ませていただきました!! ファンタジーの王道である貴種流離譚が独特な語り口で描かれていますね!! 世の中が貴族(王族)社会、平民社会、貧民社会と階層社会に分かれており、さらに王国が分断されて隣国に支配されてしまうなど、重層的な支配構造も物語を盛り上げています。 ただ実際に作品を読ませていただいて感じるのは、全体的に薄味感がすることですね。終始、お話を単純に追いかけているだけのような気がして、その場の空気感や主人公の気持ちなどがほとんど伝わって来ず、もどかしく感じてしまいます。 山口アドルフさんは、より読者を楽しませるためのアドバイスを、とおっしゃられて
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こんばんは、丁寧で優しいアドバイスをありがとうございます! プロットですか、そうですね!自分のこの作品に対する不安具合の明快な解答を得られた気がしてとても感謝しています! お時間をとって読んでいただき、本当にありがとうございます。 ただ三点おたずねしたいことがありまして、もし可能であるならお答えをいただけると幸いです。 お忙しいのは理解していますので、お返事いただけないことを前提での質問です。 ■こちらのコメントはすごく嬉しくてたまらないのでニュースで流してもよろしいでしょうか。 ■『独特な語り口』と最初におっしゃっていただきましたが、この部分は重要にとらえ、改善、またはこの部分を
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