【コメント】

水月神音

可能性があるからです。私は今、可能性のある方に指導をしています。編集経験があり、実際にライトノベルの審査をしたことがある私は、今まで複雑な思いを持っていました。「みんな面白い話を書いてくるのに、どうしてルールを守らないんだろうか？」もったいなくないですか？ルールを守ってないだけで読まれない。そんなライトノベルが多すぎるわけです。ですから、ライトノベルを書ける人、書いて賞を取りたい人に、私は教えています。神音さんは「ライトノベルの新人賞で、賞を取りたいな」と思ったことはないですか？大賞でなくとも、特別賞でも、「自分の作品が認められた！」という瞬間を味わいたくないですか？しかし、現実はいろいろと問題があります。詳しい内容は/_novel_view?w=22694170この本に書いてありますが、『９９．９％の本は"読まれず"に落とされる』わけです。ライトノベル好きにとって、これは悔しいと思います。私はもう若くないし、できるだけ『若い頭』を持っている人に希望をたくそうかと思っています。神音さんは選ばれし者のひとりです。私はやる気のある人しか選びません。神音さんのやる気と、私の理論があれば、間違いなく賞を取れます！

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水月神音 8/8 0:04

とってみたいとは思ってますが、私には才能があるかどうか… ご指導よろしくお願いします

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Mican 8/8 0:09

今、ライトノベル作家を目指す人は、/_novel_view?w=22694170この本を読んで勉強しています。ですから、基本的にはその本を理解して、「マスター」する必要があります。たまに、悪質なクレーマーがいます。「ラノベを書かずに賞をとる方法を教えろよ」などと言ってくる連中です。日々、私はそうしたクレーマーと戦いながら、作家志望の方に指導をしています。わからないことがあれば、なんでもきいてください。ときには厳しい指導になるかもしれませんが、前向きに頑張っ

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