Mican

『正しいやり方』で前向きに頑張っていれば、意外と成功しますよ。 でも、日本人って「正しいやり方を教えたくない」人が多いんですよ。 ライトノベルの裏の事情とか、賞の取り方とか、正しいやり方があるのに誰も言わない。 その情報を独り占めして自分だけ勝とうとする。 そのせいで、若い人(若い頭を持つ人)の可能性が薄くなって、新しい風がこないわけです。 もう、私もヤケクソですよ。可能性のありそうな人に声をかけています。 皆さんは選ばれし者です。 もちろん、もるとさんも選ばれし者のひとりです。 誰が成功するのか私にはわかりませんが、私はみんなの成功を祈っています。
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コメントに (°▽°) 御返信ありがとうございます。 自分は、ようやく自活しながら活動できるスタイルが定まったばかりなので、試してみたいことが山ほどありますが、どれも中途半端でまだまだです。 Micanさんの御意見、 ごもっともだと感じてます。 音楽にしても、小説にしても、アニメにしても。 上手い、おもしろい より 話題性づくりが やり易いか……ばかり気にされる 業界のスタイルにはウンザリな感じがしますね。 でも、売れなければ意味無いですからね。 日本のニーズには、創り手としてより売り手としての手腕が求められてる感じがしてしまいます。 ホントに実力のある方などは、 小説売上ランク内に
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私もまったくおなじ考えを持っていますよ。 日本の2時間ドラマもそうでしょう。「有名な俳優を使えば宣伝になる」という理由で、場違いな俳優が使われる。さらに、ストーリーがどうしようもないのに、視聴率だけは高い。 結局、作品自体のクオリティが低いわけです。 そうした状況を打開するために、私は立ち上がりました。ただ、ひとりで変えられる現状ではないので、「現状に不満を持っていそうな人」に声をかけています。 お互いグチったところで私は寝ますよ(笑) おやすみなさい。

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