エブリスタ
さがす
本棚
通知
メニュー
コメント
Ao
Ao
2013/8/11 16:30
【妹が途中から私の代わりに小説書いてみた】 雨脚が強くなる。 付着し、流れていく水滴によって滲む視界を疎み、零士はそっと眼鏡を外した。 「……なら、お前のなにを知り、気付けばいい」 眼鏡を通さない零士の視界は、有形物の輪郭が曖昧に滲む。 しかし、無形物は変わらず捉えることが可能だ。 「教えろ、明人。お前が口にすれば俺たちを取り巻く実情を知ることが出来る。苦悩に気付くことが出来る」 明人は零士の正直な気持ちに戸惑っていた。 「ひぃぃいえぇええい誰がお前なんかに教えるかよwwww」 なので変なノリになってみた。 「…っ!?」 メガネびびってる~wwww 「ずっと長ぃぁぃだ気づかなかったくせに今更ぉそいょ。。まじ病むリスカしょ。。」 どんな反応してくるか楽しみになってきた。潜入とかもうどうでもいい。 「お前どうした、最近裏切るし変になったんじゃないのか めwwwがwwwねwww 「 変トカいゎれた…っらぃ…リスカしょ…シイタケ生ぇてきた……バターソテーにした…食べた……ぉぃしぃ……」 これを読んでるみんな椎茸のバターソテー是非食べてみてね☆ こ れ は ひ ど い 。 ちなみに、反響があればまたやらせます。
いいね
・
4件
コメント
・2件
一柳
2013/8/11 16:58
面白いです。
いいね
コメント
栗真 美奈
2013/8/11 22:20
ちょwww妹さんハイクオリティすぎてついていけない(笑)
いいね
コメント
前へ
/
1ページ
2件
次へ
Ao