ると

途中までですが、読ませて頂きました。 ギャグカテゴリという事で、セリフオンリーである事や奇妙な人間関係も素直に受け入れて読めました。 言葉の選び方や、会話の展開などは、かなり好みです。強いて言うと、話しの流れに強弱を感じられず、のっぺりした印象を持ちました。会話にメリハリを付けたり、展開を変えるなどすると、もっと良くなるかもしれません。 ただこの展開が、この作品の雰囲気を形成している感もある気がするので、長所を残す事が大切かと思います。 参考になるか分かりませんが、レビューとさせて頂きます。
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ありがとうございます🐱
強弱とのっぺりとメリハリってどんな感じですかね🐱
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お気持ちを害されたら申し訳ありません。 面白い、面白くないの話しと言うより、ギャグの方向性での部分が大きい話しである事をまずご理解ください。 さて返信内容の件です。 起承転結の付け方と言うか…ヤマ場の作り方と言うか…。 例えばトークの上手いお笑い芸人とかだと、大オチがしっかり用意されていて、それに向けてワザと話しを引っ張ったり、口調にアクセントを付けたりします。 小説でもテクニック次第で、同じ効果を感じる様な文章が作れますが、この作品はセリフメインで進んでいる為、こういった文章の持って行き方に不利な部分があると思います。 この作品を読んだ印象としては、3分間の漫談の中に大笑いが3つ
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