あ~る

いつも閲覧ありがとうございます。とすっかり定型文になってしまったご挨拶から。 殺人級の暑さが続いていますが、皆さまお体は大丈夫でしょうか。 水分と塩分補給はこまめに。熱気のこもった部屋で扇風機だけ回すと、かえって熱中症に拍車をかけてしまうらしいですよ。 ケチらずエアコン使っときましょ。 学生の皆さま。夏休みも後半に差し掛かってまいりました。 私のお話読んでくださるのも良いですが、宿題(NGワード)終わりましたか? 社会人の皆さま。盆休みに入ったかたも多いはず。 日ごろの疲れとストレスを大いに解消してください。 朝っぱらからビール、いいじゃないですかたまには。のんびりしましょ。 で、ここから創作者としてのはなし。 まず「途ゆく者2」ですが、今日の更新でようやくレサート視点が終わりました。次はセイファート視点。 地味で小難しくて味気ないシーンの連続。本当にすみません! 更新が遅いのはそれ以上に申し訳ない! なんというか……まとまった量の更新するのが恐ろしいんですよね。 台詞ひとつの矛盾が四年間の設定を破綻させてしまう気がして(汗) 過去の章を何度も読み返しながらこっそり書いてますので、最低限止まることは無いはずです。 そして「僕降るの内緒話」。 こちらは次回の更新でとりあえず今の話は終わりです。 第五話。と言いつつ本当は第四話。 皆さま、意味わからなくなってますよね? これちゃんと読み解けてる人どれくらいいるんでしょう。 時系列無視なので、もうわけわからん! って方の方が多いかもしれません。 あくまで短編集。続編にあらず。と言い張ってやっていこうかと思います。 第六話はまだどの場面かも決まっていません。 軽い鬱展開が続いたので、今度は思いっきり明るくしてもいいかも。 もしくはさらなる泥沼にはまるか…… 現在進行中のふたつのお話。 ぜひ今後もおつきあいください。

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