七木南々己

「椎名先生の実験台」あとがきにかえて 完結してから二ヶ月経って、改稿、再完結いたしました。 最初の完結のとき、大賞の応募締め切りが迫っていて、やっつけで完結してしまったので、ずっともやもやしていたんです。 ようやく改稿できてすっきりしました。 さて、この話は、先生と生徒のドタバタラブコメディ+αなわけですが、いかがでしたでしょうか。 同じくドタバタラブコメディ+αの俺逆と正反対な話が書いてみたくて、主人公の椎名も楠子も、皇士郎と亜弥の正反対の感じにしてみました。正反対なのにボケとツッコミの役回りは変わらずという、摩訶不思議な現象はこの際目をつぶってください。 あとはなんでしょう。短めの話が書きたかった笑 サクッと読めて、スカッとするような話になっていたら幸いです。 最後になりましたが、読んでくださったみなさま、ありがとうございました。また別の作品でお会いできることを楽しみにしております。 七木 /_novel_view?w=18012727
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一気読みした!面白かったよ~♪
面白かったです♪ほんと逆なんだけど、亜矢となこさんのツッコミにはシリアスシーンにもかかわらず、笑って笑ってwwなのにー雪くんには((T_T)) 改稿後はまたしっかりと彼の気持ちが胸にズシンときて、それぞれがそれぞれに思い合う気持ちがあるのに受け止められなくて…もうーまた泣いちゃいましたから!! また読ませてもらいまーす♪ありがとうございます♪
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ありがとうございます! ツッコミのせいでシリアスがシリアスになりきれず泣きそうになりました笑 そう言っていただけると頑張って改稿したかいがあります^^

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