月光零式

《取り敢えず雑記的な何か》 作品の簡易アクセス解析がちょっと気になって見てみたんですが、意外とまだ自分の作品を見てる人が少なからずいることが判明。これは中々うれしいですね。もしかしたら私が読んでいたのかもしれませんが(やだ夢遊病?) 兎にも角にも閲覧して下さる皆様に感謝しつつ、少しでも早く次の作品かエヴォルガイザーの続きを書かなければ……ぬおお……! ・魔法少女もののネタ。3 前回、残念系魔法少年のネタを書いてて「魔法使い登録制度」というものを思いつきました。 何らかの理由で魔法使いになる人が多い中、政府は国家魔法使いの登録制度を始める。その登録制度によって魔法少女や魔導師などの称号を認定してもらって初めて魔法使いとして名乗ることができる。そしてその登録制度によって魔法ショタは受け付けの間違いで魔法少女で登録されてしまう……という感じで。 前回で語った『魔導師』は上位の称号になりそうなんで、果たして彼は本当は何の称号を登録しようとしてたんでしょうね……? もうどこが残念なのか分かりませんが、取り敢えず四人目……いや、魔法少女(27)も含めたらもう五人目か……取り敢えず次に考えた残念系魔法少女は「高威力魔法を使うことができるけどよく爆発事故を起こすボンバーガール」を予定しております。要するにボケ役ですね。これは楽しみだ。 あっという間にメインが揃ってしまいましたが、まだまだ他にも魔法少女だったりを出す予定です。出来ればオッサンを出したいです。OTONAなオッサン! ・超絶勇者エヴォルガイザーの没リメイク案の話 超絶勇者エヴォルガイザーのリメイク案として先日ふと思いついたのが、登場する勇者ロボ全部ガイザードと名のつくロボットにしようとする案。要するに小ロボ時に〇〇ガイザードみたいになって、合体したら〇〇ガイザーみたいになる……的な感じ。要するにダグオン的なアレですね。タイトルはエヴォルガイザーなんですが。 これはこれで中々面白そうなんですが、ガイザードという同じ名前なのに意識があるロボットと主人公が搭乗する機体で別れてるのはなんでなのよ?ということで没に。今更エレメントチームとかに人間の搭乗者を割り振れるほど余力はありません。まぁ中々こういう形のロボットを考えることはなかったので面白かったです。 そんなことより早く続きを書けって話ですが……(汗) 取り敢えず今回はこれくらいで。

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