月光零式

《取り敢えず雑記的な何か》 日付が変わる前にコメントを描こうと思ったら、思いっきり寝落ちするという。まぁ、こういう日があっても問題ないよね! 良ければコメントなど残していただけると幸いです。残念系魔法少女の案とかいくらでも受け付けてますんで! ・魔法少女もののネタ。4(未完結編) 世界観が若干ですが固まってきました。ぼーっと考え続けてきた結果、隕石が接近して大気圏で粉々に砕け散って世界中に散り散りになってしまったけど、実はその隕石の中に魔法を使えるようになる粒子が混じってたとかそういう感じの世界観にしようかと思います。細かいことはどうでもいいんです、ファンタジーだから。 そして未知の敵も必要だろうということで異世界からいらっしゃいませしてもらいました。名称未定です。何故か魔法に弱いのに魔法が存在する世界に出現する謎の生命体さんです。戦姫絶唱シンフォギアのノイズさんみたいな萌えマスコットを目指して描写したいですね(さり気なく宣伝)。 前回の称号ネタで一つ。魔法騎士ならぬ魔導騎士の称号の設定を作りました。「かつて漆黒の魔竜を倒す事が出来た伝説の剣を唯一ふるう事が出来る偉大なる魔法使いに与えられた伝説中の伝説の称号」ですよ、十分に厨二病じゃないですかね?まぁこの世界観では使えませんが。 ・「だって負けたってことは 戦ったってことだから。」 今年5月くらいに完結した(きっと円満だと私は信じている)めだかボックスですが、そのスピンオフである球磨川グッドルーザ―の完結編がジャンプNEXTに掲載されまして、火曜日に買ってきて読みました。うーん、流石人気ぶっちぎりナンバー1な球磨川さんだけあってカッコイイ。そして須木奈佐木さんとの因縁が明らかになって……みたいな感じで進むんですが、まぁ詳しい話は読んでもらえば分かるとして取り敢えず須木奈佐木さんがライブ中に上の台詞を言うわけですよ。負けるも勝つも勝負があるのだから、負けたとしても挑まないものよりはずっといい、みたいな感じで凄いなぁって思うわけですよ……。いやー、この漫画をもうちょっと見ていたかったですねぇ……。 兎にも角にも9月にはファンブックと一緒に最終巻(この読み切りは多分載らないかな?)が出るとのことなんで今から楽しみです。 取り敢えず今回はこれくらいで。
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僕の方もふと酒を飲むと魔法が使える魔法少女サワーなるものが浮かんで来ました。果物を入れてレモンサワーとかグレープサワーとかにフォームチェンジします。ソレナンテガイム。
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コメントありがとうございます。 魔法少女サワー……!ガイムさんはドリアンとかスイカとか使いますけど、ドリアンサワー……あまり飲みたい気がしませんね(笑)しかし、サワーなら果物だけじゃなくてカルピスサワーとかコーラサワーとかもありそうですね!商標的にアウトですが(笑)
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フリーダムさんの残念魔法少女ですが、魔法少女国際条約第一条「頭部を破壊されたものは失格となる」と第二条「魔法少女は百合であれ」に当てはまっている事を楽しみにしています。

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