moco

何度も読んで、結末を知っているのに 途中、呼吸を忘れて 胸が詰まって… 読み終えた時は、感動が 止まりません。 邪魔されず、思う存分 余韻に浸りたくて、 無音の世界に 行きたくなります。 物語の2人や 取り巻く世界が、時折、 ねじさんと咲音さんを思わせる事があって (勝手な想像で すみません) 物語なのに 現実みたいで、自然と 2人の絆の強さを 信じたくなりました。 言葉から浮かぶ 風景も人も、とても 鮮やかで、自分も その景色の端に居て そこから 2人を見ている感覚になって。 短編映画を見たような… そんな気持ちに なりました。 とても 心が震える 物語でした。 携帯小説 初心者なのに、 生意気な長文を、失礼しました。
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コメありがとうございます(  ̄∀ ̄)ノ 旅行に行っていてお返事遅れました。 すみません ( ´_ゝ`) そんな風に言っていただけたら書いた甲斐がありました。

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