神代ジョー

結局のところ、僕が書く物語ってどうなんですかね。 内容とか設定とか面白いのだろうか。文章は読みにくいのか、わかってもらえているのだろうか。そんな不安がいつもあるわけです。 そんな不安が時に嫌になって、書くことを辞めようかと思うこともあります。 それでも僕が物語を書く理由は、やはり物語を考えるのが好きだからです。 小さい頃から頭の中で物語を空想し、小学生の時はそれを漫画で、中学生の時はそれをゲームで表現しようと考えました。そして今、それをライトノベルで表現しようとしています。 僕の夢は常に物語が関わっていて、きっとこれからの人生もそうであり続けるでしょう。そう思えるほどに物語が大好きなのです。

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