旭 晴人

文章力が気にならない人にとっては、とても楽しい作品だと思います。 もし本気で執筆に打ち込む気があるなら、僕なんかでよろしければできる限りのアドバイスをさせていただきます。 まず文章力です。とても厳しい言い方をしますが、まったくなってません。 一人称ですからある程度、日本語が砕けても構いません。しかしこれは少し砕けすぎですね。 ら抜き言葉、その他妙な日本語が最初の一ページだけでオンパレードでした。一度見直すとよいでしょう。 ちょっと引用してみましょうか。 例)体育館はメチャクチャ暑かった。 これを少し修正してみましょうか。即興なのでヘタかもしれませんが。 改)体育館の重い扉を押し開けた途端、茹だるような熱気が吹き出した。まだ春先だというのにこの熱気、夏はどんな地獄だろうかと想像し、先が思いやられた。 こんな感じですかね。すみませんヘタで。 てかそもそも、この学校生活の描写自体いらないっすけどね。 ゲームファンタジーですよね?いきなりその世界での描写から始めて、後で過去を遡る感じでゲームを入手した経緯を描写。これでいいと思います。 いきなりろくに容姿描写のない、そして個性のない友人たちを多数紹介されても、頭に入らないですよ。少し個性を加えて、じらして少しずつ登場させてください。 言いたいことは一割も言えてないですが、とりまここまでにしときまょう。もしまだ、きついこと言われるの覚悟で作品を向上させる気持ちがあるなら一報ください。 今の段階では、内容について言えません。もっと読者に優しい文章を心がけましょう。 年下がえらそうなこといって、ホントスミマセン!ガクブル
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アドバイスありがとうございます 気を付けて書いてみます 参考になります
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