黒の剣士

素朴な疑問なのですが、いくら防衛予算を増やしたとしても原子力空母を含め四隻もの空母を維持するのはアメリカほどではなくても相当の予算が必要では?それに兵器の輸出が可能になったとしても早々にF -22以上の航空機をつくるのは技術的にも予算的にも不可能なのでは?
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コメントありがとうございます。 ペナルティ食らってて返信できませんでした。 ま、所詮小説の世界ですから。 一応作中にありますように防衛予算はGDP比で3%、またその他防衛予算に計上されない分もあり、世界では五位以内に入ります。 第三次大戦の軍備競争でF-22の初飛行も早まってますし、日米共同で現実には存在しないF-15SJとかも開発されています。また艦載機が必要だったため、F-2だけでなくF/A-27Cなど次々に日本は航空機を開発し、F-35Jを国内でライセンス生産していますので技術面は心配ありません。 また空母も二隻は米国から有償譲渡された艦で、原子力空母は実質、常に一隻が整備でドッグ入り状

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