みら

拝見しました。 ストーリーの内容や文体から、子供や最近流行りの『萌え系アニメ』ファンをターゲットにしたものだと感じました。 六つと概要に書かれている通り、今は六話構成の物語の序盤から中盤前半という所ですね。 さて、感じた事の一部をあげると…… 完結している職人の村と野盗の村は、話はよく出来ていて分かり易いのですが…… 主人公の乙葉に目立った活躍がなく、おいしい所をすべて新しい仲間候補に取られてしまっていますので、正直、口だけ達者な影の薄い主人公という印象を受けました。 その為、乙葉が本当に強いのか、はたまたこんなんで弟と誓った鬼退治なんて大業を達成出来るのか……と、些か疑問に思いました。 また、必殺技の名前も、特徴や威厳を示すものではなく、何処か薄っぺらいただの当て字の様に感じたので、ピンときませんでした。 あとは、誤字脱字……かなf^_^; 素人の上から目線の辛口になってしまいましたが、不快になってしまったら、申し訳ございません。
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レビューありがとうございます(*^^*) ご指摘感謝します!! しかも、何章も読んでいただいて…… ページ数が増えるにつれ暴走感が凄まじくなっていたので、貴重なご意見が聞けて嬉しいです(^^) 主人公の強さに私も疑惑を感じていました(笑) これからどうするか、よく考えないとですね(^-^; あと、誤字脱字…… ご指摘いただいたヶ所が改善できるよう頑張ります(*^^*)
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そう言って頂けると、ホッとしました(笑) 私も、偉そうな事を言っていますが、小説云々を知っているわけではないので…… 私が思うに、壮絶な過去を持つ乙葉…… そこから来る想いを戦闘中に織り交ぜていけば、少しずつ乙葉の心情の存在感を示す事が出来るかもです。 あと、一つ取り上げると、お蛇ちゃん(笑)との戦いの時、宮へ鬼化した哀れな野盗達が元に戻らない事を告げた乙葉…… この時、乙葉はその言葉を告げながら、どう感じていたでしょうか? 私が思うに、これまでの言動から、乙葉は心の底の辛い憐れみを押し殺し、その上で、心を鬼にして可哀想な鬼達を非情に滅しているのだろうと感じました。 だからこそ、鬼は滅して
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