【コメント】

黄昏を歌うー Zum Anfangー

サークルからレビュー依頼でお邪魔しました。芒(すすき)ですm(_ _)m 更新分（1371Pまで）読破。物凄くレビュー遅くなり、申し訳なさの極みです。ここから私の勝手な思い込み。 ↓↓ 設定についてジャンルはダークファンタジーでミステリー、恋愛色が強く追加された作品。第二話からは別ジャンル。舞台は地球のパラレルワールド。作り込まれた世界観とストーリーが圧巻でした。時間軸を狂わす事なく、同時進行で進んでいく構成力に光るものを感じました。登場人物について全員に何かしら深い傷があり、暗い印象です。作風とキャラ雰囲気がマッチングしていて良いです。文について文を細かくチェックしても読者数に繋がるわけではないのですが一応書いておきます。一文に情報量が多く、文に違和感が発生している箇所が散見されました。誤字や脱字が散見されました。注意が必要です。芒の無駄な感想まずは、様々なレビュアーの方から色々な意見を頂いているようですので、全く別視点の感想にしてみます。こういう考え方もある程度でお願いします。最初の世界観の説明は物語形式になっていて理解できたのですが、始まり（最初のバトルシーンからの諸々の説明）があまりにも突飛すぎて理解に苦しみました。（情報が詰められ過ぎな印象を受けます）現実世界とかけ離れている作品を作る場合には、日常スタートの方が、より理解を深める事が出来るのかなと私は感じました。描写過多の印象です。バトルスピードや展開スピードが低下している気がしました。描写はしっかりと出来ていますので、逆に読者の想像に任せられる部分は削る必要があるのではないかと考えます。終始、暗い雰囲気で進むため、流れを変えるキャラクターが必要だった気がします。（極限までに明るいキャラや、子供、もしくは年寄り）また、終始、暗い雰囲気が流れたまま話が進んで行くので、飽きが来やすい可能性があります。ジャンルが混在しています。狙っていらっしゃるのはわかるのですが、ファンタジー、ミステリー、恋愛、全てが色濃く主張していて、ジャンルにメリハリがついてない印象です。バトルファンタジーに重きを置くなら、ミステリーと恋愛要素をもう少し薄くした方が全体を見たとき、まとまりを感じる事が出来た気がします。作中に巻き戻りが多用されています。長い話ですので、読者が話を記憶しておかなくてはならないです。以上です

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影山四葉 9/7 14:17

閲覧、並びに丁寧なレビューありがとうございました＾＾せっかく丁寧なレビューをしてくださったので、しっかりお返事します＞＜体調がすぐれないので、体調がよくなり次第しっかりお返事させてくださいませ＞＜ほんとうにすみません！レビューありがとうございます！！！！

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芒（すすき） 9/8 1:49

今しがた仕事が終わりました。お返事ありがとうございますm(_ _)m そして、もう一度言っておきます。大変遅くなりました。申し訳ないです(;_;)3月にご依頼があった分です(;_;) 寒くなったり暑くなったりと、体調に気を付けていても崩してしまいがちです。お大事になさって下さい。特に返事を待っている訳ではありません。どうかゆっくりと体をお休めになって下さい。