風雅 あい

まだまだ暑い日が続きますが、また、お仕事もお忙しいと思いますが、いかがお過ごしでしょうか?  先日、コメントで教えていただきました「ハッピークルージング」、拝読させていただきました。  松本先生と菫の話を読んでいたので、うんうん、と頷きながら読んでいました。 裕香と黒田チーフの恋話もさることながら、黒田チーフの生い立ちにも深く考えさせられました。 実は、私の主人の姪は、慈恵院という児童養護施設で働いています。 本書にもありますが、最近は、孤児は減って、不登校や山間留学など実にざざまな理由から子供達がくるようです。  全ての子供達の未来が明るいものであることを願って止みません。 執筆、お疲れ様でした。 どうかお体をご自愛されて、実り豊かな毎日を過ごされますように。        かしこ
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風雅 あい様☆ お返事が遅れて申し訳ありませんでしたm(_ _)m 拙作のご感想、本当にありがとうございます。 この話を書き始めたのは、まだ私が育児休業中だったので、まさか自分がそういう施設と密接に関わる職場へ異動することになるとは思ってもみなかったんです。 完結してから異動した現在の職場で、色々な生い立ちの子ども達と関わっています。 何といいますか、私の切ない片思い状態、かも知れません(苦笑) こちらがどんなに「あなたの事が大事だから、心配だから言うんだよ」と諭しても、全く信じてもらえないのです。 落ち込むこともありますが、鋼の心臓にパワーアップしたので、次の日には立ち直ってまた闘ってい
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お返事いただきありがとうございます。  職場でのご苦労、お察しいたします。  今は私も児童館に勤めておりますので、その大変さは私も少しわかります。  いろんな境遇の児童が通っていますので、どんなに言葉を尽くしても、伝わらないと感じることはたくさんあり、日々勉強と切に思っております。  また、私自身が、子供達が大好きな性格なこと、自身も二人の息子を育てているなどのキャリアがなければ、我慢強くはなれなかったでしょう。  人と関わるまでに本当に時間がかかる私ですが、この職を選んでよかったと思っています。  お互いこれからも大変だと思いますが、子供達のために頑張っていきましょう。  またコメントいたし

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