光闇 愛之助

私の妻は母子の関係において、haru さんと似た境遇で育ったように感じます。しかし、まだ私の妻は私たちのところまで考えが及ばず苦しんでいます。 以前は私も妻のその時々の感情に振り回され、疲れ果てた時もありましたが、それも今の私を創る大切なものでした。 本人はまだ苦しみの最中ですが、これもまた必要なこと。最後には感謝の道にたどり着くと信じています。
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人の苦しみはその人にしか分からないです。何とかしようと考えるのではなく、相手には選択する意識を与えてみたり、こんな道もあると言ってみてはどうですか? あとは本人にまかせる。 それから、意識の改革は簡単ではなく、集団の意識は最大のチャンスの時に、目覚めようとはしなかったのです。 謎があるとは知らないまま、また転生を繰り返します。変わることを期待せず、ただ見ていて、貴方は貴方の人生を愛して下さい。
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コメントありがとうございます。そうですね。苦しみはその当人にしか本当のところは分からないですものね。一番身近にいる者として何か力になれることはないかといつも考えてしまいますが、暖かく見守ることしかできませんね。ありがとうございました。
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