Romania

読んで頂けるだけでもありがたいのに、更には感想までもして頂いて、ありがとうございます。 離婚などは人生で経験したことはなく、また、書き始めは作品の方向性などが定まっておらず、そこから始めのほうが全体的にまとまりのない感じになっていたのは自分自身、少し自負しておりました(汗) でも内容を変えるにも変られないというなか、客観的に見て下さる方がいて……。 確かに初めの書き始めは何処か後の方に回した方がいいのかもしれません。 ご指摘ありがとうございます。 コメントを読みながらなるほどな……、と首を頷かせてしまいました。 一度流れを変えてみたいと思います。 本当に参考になる意見を送って下さり、ありがとうございました!!
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あ。わたしの両親の離婚もちょうど小学校1年生の頃なので言えるのですが、 Romaniaさんの小説にあったように、たしかに「りこんって何?」って感じはありました。 個人的にはそこがいちばんの共感ポイントです 笑 不快に思われなかったならよかったですっ。 またお邪魔させてください(。・ω・。)ゞ
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そうだったんですか…、実際に両親の離婚を経験されている方だったんですね。 確かに普通に考えて一度離婚した相手とまた再婚するのは滅多にないですし、あったとしても相当な理由が必要ですよね。 三年前に深くも考えずに離婚から物語を始めた自分を殴りたい気分です(笑) 弭田さんの書かれている小説も読んで、すっかりハマってしまったのでまたちょくちょく読ませてもらいますね。 よかったらこんな私の小説でも何かの足しになるかも知れないので、また是非お読みに来てください(笑) あ、もちろん好き嫌いがあるので強制じゃありません(笑) ではでは。 (何度も言いますが、本当に小説のアドバイス有り難かったで
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