いやいやまたまた失礼しました、確かにセヴンも仮名になっておりました。これも年の所為、痴呆老人の独り言だと思って水に流してくだされ。内容は前作よりラジカルさが増していて、一種のパンク小説のような様相を呈し始めているように感じます。正直、ついてゆくのがやっとですが、がんばって読み進めたいと思います。
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