豆板醤

女郎花さん、こんにちは(*^_^*) ずいぶんと久しぶりに「狩野宿六」を読みに来ました。 なんだか栞が全然変わっているんですね(・。・; ちょっとビックリしましたが、読み始めるといつもの文章でホッとしました(笑) 此処には、「喰い付き良くする為だけの薄っぺらな工口」とか、「青くて詠んでいて恥ずかしくなるような恋愛」がないので安心して没頭出来ます… (ああ、こんな嫌なことを言うようになっちゃって、きっと私も歳を取ったのでしょう(´-ω-`)フウ…) また、遊びに来ま~す(。・∀・)ノ
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