日向あおい

あおいです。 先日、コバルト文庫賞の予選を通過したら『寒椿』をもっと読みやすく修正すると明言した通り、ただいま、こつこつと修正をかけています。 読み返して頂ければ、「あれ? 違う」と思うところがあるかもしれません。 さて、そんな『九の末裔 寒椿』/_novel_view?w=9473837がいったいどういう話なのか姉妹で語ってみました。 日向「妖怪話」 あおい「コミカルホラー」 日向「神様も出てくる」 あおい「悪魔も出てくるよ。ラベンダーも出てくるよ」 日向「てか、術はあんまし使ってない…退治も…してない……」 あおい「除霊はしたよ」 日向「むしろ友達になってる!!! そこが、このシリーズの魅力」 あおい「えー。双子、男装女子、妖怪、アンチ晴明」 日向「力の無い、できそこないの直久が実は一番最強で、その人間性で神様も妖怪も人間もタラシこんでいく物語だと思ってたけど?」 あおい「いやいや。陰陽師といえば、『あべのせいめい』しかいないみたいな世論に反発を覚え、そうじゃないってことを双子を用い、男装女子の魅力満点な魑魅魍魎・悪魔ごった煮な骨肉跡目争いオオカミ物語だよ!」 日向「男装女子の魅力は、ない」 あおい「たしかに!! 『お前、女だったのかぁーっ』が薄いよね。たのむよぉ、直ちゃん…」 最後になりましたが、『天知るや 陽の御影』最終話まで掲載完了しました。/_novel_view?w=22736051
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こんばんは☆ 「寒椿」投票してきましたV(^-^)V 次回作・シリーズ4も楽しみです! 応援しています☆☆
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投票&応援ありがとうございます! 月讀の方も、マイペースに執筆していきたいと思います。気長にお待ちいただければ幸いです。

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