羽生直木

/_novel_view?w=22594692 お久しぶりです。 羽生直木です。 今年の夏は胃腸風邪・風邪・風邪の記憶しかありませんでした。 そしたら先日友人から「今年は前厄だから。本厄より色々起こるらしいよ」って言われました。 厄って聞かされると、すべての悪いことが「今年は前厄のせいだから…」とか考えてしまいますよね。 きっと胃腸風邪も前厄のせいだ。 きっと素晴らしい推理小説が書けないのは前厄のせいだ。 悪いことはすべて前厄のせいにします。 ということで、私の唯一のミステリー小説である福原宗助シリーズ。 そのシリーズ3を本日より公開しました。 今回はシリーズ初の短編集。 かなりの薄味派ミステリーとなってます。 さらに、あのトリックはファンタジーレベルだなと作者も理解してます。 いわばファンタジーミステリーなんですね。 FM小説です。 さて。 余談を挟みましたが、今回の【変人の見聞録】は全7話くらいの予定です。 只今、未公開の第4話を書いてますが、それを書ききるともうネタがありません。 なので、どうしたらいいですか? …また余談を挟んでしまった。 それでは長々となりましたが、頑張って書いているのでシリーズ3【変人の見聞録】をぜひ読んでください。 /_novel_view?w=22594692 ちなみに私事ですが、厄払いに行こうかなと思っています。以上。

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