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クラマドと冬眞
流☆星
2013/10/15 12:38
狂気の世界を織りなす現実こそが、最大の悪夢と豪語するかのような壮絶な世界観が、大胆かつ淡々と紡がれる様は圧巻でしたね(*゚∀゚*) えっろいタグの応酬と、カオスな縛りにをも、まるごと取り込んでしまおうという意気込みに参りますた∥∀。*)ノ 現実で繰り広げられる事象たちが、ラストシーンをより引き立てるロジックだったなら、更なる世界観を構築できたかも☆ トータル的には、夢たんの徹底したカオス描写に、そんな感想も吹き飛んだ素敵作品でしたヽ(=゜∀。)ノYahoo! エ口かったでつお(*`艸´)♪
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流☆星