朱『朱ココにスターをありがとうございました!』 凍『お礼が遅くなってすいません…』 烝『何や、作者が風邪引いたみたいなんよ』 林『せやから、堪忍してな?』 朱『てか、馬鹿は風邪引かないんじゃないの?』 凍『どうやら、迷信のようですね…』 作『違うよ!馬鹿は風邪を引かないんじゃなくて、引いても気づかないんだよ!だから、引かないって思うらしいよ!つまり、風邪を引いたと自覚した僕は天才さ!』← 烝『無駄に長文かますなや、本真』 林『文字数が勿体ないで…?』 朱『あ、そういえば…馬鹿と煙は高い所が好きって言うよね!』 烝『せや!なら、作者は高い所が好きなんやな!』 林『そうなん?』 作『フハハハハ!残念だったな!僕は高所恐怖症なのだよっ!!!つまり、高い所が駄目な僕は天才さ!』← 朱『ウザい、果てしなくウザい。黙れないなら、紐なしバンジージャンプさせんぞゴルァ』 作『それただの飛び降り自殺!』 凍『殺れ★』 作『いや、真面目に無理なんでっ!!!』 林『あー、うん。諦めた方がええんちゃう?』 作『それは、何に対して!?生きることを諦めろってこと!!??』 烝『はぁ~。作者がこんなんで堪忍やわ。本真、こんな作者が作る駄作にスターをおおきに』 作『こんな作者で悪かったな!ちくせう!』←

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