朱『スターをありがとうございました!』 伊『ふふ、お礼が遅くなってすいませんねぇ』 朱『あ、伊東ひさしぶり。後、遅くなったのは作者のせいです』 作『仕方ないじゃん!風邪引いたんだもん!』 伊『馬鹿は風邪引かないのでは?』 作『それは、遠回しに僕が馬鹿だと?』 伊『いえ、遠回しでなく直球です』 作『………orz』← 朱『何で、作者が風邪引いたんだろ?まさか…!』 作『え!?何???』 朱『天変地異の前触れ!?』 伊『わ、私達はこんな作者のせいで死ぬのですか!!??』 作『………僕のハートはガラス製なんだぜ…?』 朱『あ、良かった。なら、粉々に壊せるね(ニコッ』 伊『出番をくれない馬鹿にやる情けはありませんよ(ニコッ』 作『うわぁあああああああああああああ!!!!!』 朱『こんな作者の駄作にスターを本当にありがとうございました』

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