朱『朱ココにスターをありがとうございました!』 一『ありがとう…』 歳『駄作にすたーを…。勿体ねぇぞ?』 朱『行ってやるな(笑)』 歳『いや、笑いながら言われてもな…』 一『副長に同意だ』 朱『言ってくれるな(真顔)』 歳『だからって真顔で言うなっ!』 一『副長に同意だ(真顔)』 歳『ぶるーたす、お前もか…』← 一『副長、俺はぶるーたすではありません』 朱『いや、何でそのネタを歳が知ってんの!?』 歳『……作者に聞いた(ドヤッ』 朱『よし、作者を殺ってくる』 一『助太刀する…』 朱『名前で呼ばれなかったのを本気で怒ってるんだね』 一『潰す作者…!』 歳『おい、二人共待て…って行っちまったか…。あ、すたーを本当にありがとな!』

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