かたは

面白そうな小説を見つけたら、あとで読むようにマイリストに登録しているのだけれど、 今日、面白そうだと思ってタイトルと紹介文だけの状態から開いた小説のうち、2つが同じクリエイターさんの作品で、運命的なものを感じてしまった。 きっと、好きな言葉のセンスとか、興味の方向性とか、近いものがある方なのかもしれない。と、勝手に期待してしまっている(*^o^*)

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